かしこいビタミンEの摂り方。

ビタミンEは、豆類や植物油などに多く含まれるビタミンですが、上手に摂ることが難しいビタミンです。当ページを参考にし、しっかりと補給を心がけましょう。

標準的な摂取量とは?

厚生労働省が定めた1日のビタミンE摂取量は成人男子で9mg、成人女子で8mgです。ビタミンEは欠乏症になることはないと言われていますが、ビタミンEが不足していると老化が進み、全体の身体機能が低下することとなり、健康維持のためにには積極的に摂ることをお勧めします。

ちなみに、厚生労働省が定めた1日のビタミンE摂取量は最低量の数値で、もし、あなたがビタミンEの効果を期待するなら少なくとも1日100〜300mgの量が必要となります。

■過剰摂取について。
ビタミンEは脂溶性ビタミンで摂りすぎると過剰症になると言われており、その許容量は成人男子で800mg以上、成人女子で600mg(通常のサプリメントや食品での摂取では許容量を超えることはありません)です。また、高血圧で薬を服用している人は医師に相談することをお勧めします。

ビタミンEの効果的な摂取方法。

ビタミンEは抗酸化作用の解説で触れていますが、他の抗酸化物質と同時に摂取することが理想です。ビタミンA・Cなどと同時に摂取し、お互いの抗酸化作用や効果を高めることをお勧めします。

食品でビタミンEを摂取する場合。

食品から摂取するには、日ごろから意識をして摂取したほうかよいでしょう。
というのも、ビタミンEが含まれる食材は、植物油や豆類(アーモンドなど)に多く、食卓に並ぶ事の少ないものが多いためです。

ビタミンEを積極的に摂ろうという方は、こちらのレシピなどを参考にしていただき、バランスよく効率的に摂取する事をお勧めします。

サプリメントでビタミンEを摂取する場合。

栄養素を摂取する場合は、食べ物等から摂取するのが理想ですが、好みなどがあり難しい場合もあると思います。
また、最近の食物は栄養素が少なくなっている、という報告もあります。

ですから、積極的に摂取したい方は、サプリメントで補うのも選択肢の一つです。
その場合は、ビタミンEの特徴である抗酸化作用を最大限に引き出し、活用する意味でも、他の抗酸化物質と同時に摂ることをお勧めします。

ビタミンEだけで摂取すると抗酸化作用の全パワーを使いきれません。それでは、もったいない気がします。
理想は、マルチビタミン&ミネラルなどでビタミンA・C等と同時に摂ることです。

参考までに、サプリメントの選び方や比較表を作ってみましたので、ご覧ください。

・本サイトの利用は、ビタミンEの効能にある注意事項をよく読んでご利用下さい。

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